

歌舞伎見物の翌日、旧白州邸「武相荘」に行ってきました。30年近く前故正子さんの著書「花」と出会いました。大きな壷にいっぱい自然なかたちの枝を挿したり、自在にやかんを下げて野の花を生けたり、昔農家で使われていた生活道具にすすきや椿の実を挿したりとその頃の私には新鮮なことばかりで驚きました。その後、雑誌で自宅の様子を拝見し、その美意識にずっと憧れていました。おふたりとも亡くなられてお住いが美術館になり見学できるなんて夢のよう。想像していたよりずっと質素で簡素な印象を受けました。究極の美とはこういうことをいうのかしらと久しぶりに「花」を見ながら、武相荘に思いを馳せています。
2 件のコメント:
今回の旅は歌舞伎に始まり、
武相荘へも足を延ばしたの
ですね。心と目の保養に
贅沢?な時を満喫され
ましたね。
私のブログにコメントを
頂き有難う御座います。
チョット照れますね(笑)
NISINOさんも、素晴らしい
文章とカメラワークで、良い
ですよ。楽しみにしています。
お久しぶりです。書類を整理しておりましたら、
NISINOさんのURLのメモ書きが出てきました。
メルアドも亡くし、ご無沙汰のうちに時が過ぎ
てしまいました。何気にコメントさせてもらい
ました。更新を心待ちにしております。
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